LIVE


フィジーのFree&Easy 〜マスク編 Vol.1〜

こんにちは、はじめまして。
札幌のロックバンド、BeastValcoJamのVoフィジーです。

最近の札幌は雪もボチボチ降り始め、空気は乾燥し喉の弱い
ボーカルにとっては厳しい季節になってきましたね〜。。

僕は、もともと九州の南の方で育ったので、北海道ほど乾燥した
環境は今まで経験がなく、喉もほかの人より強くはないみたいで、強烈な北海道の乾燥には全然慣れません。

ロックバンドだし、そんなの気にしね〜と言いたいとこだけど、
最近はツアーも少しずつ増えてきて、苦い経験も多々ありました。
さすがに、歌えないストレスは味わいたくないので、歌い方、年齢にも問題はあるでしょうが、最近少しずつ喉の状態管理に気を使うようになり、いろいろ調べたり、聴いたりして実践中です。
ちなみに、忌野清志郎をはじめ、有名なロックスターたちも、喉の管理にはしっかり気を使っていたそうですね〜。。

僕の実践していることが、正しいかどうかは、知りません。。
なので少しずつ、自分なりの方法を見つけてブログのネタにしようと思います。

まずは、マスク。いろんなボーカルに対策を聴くとだいたいマスクをしていると言われます。
僕も最近はマスクしてます。風邪ひいたの?とか聞かれるのがまず面倒臭い。。

マスクをすること自体もなかなか慣れなくて、寝てる時なんか特にそうで朝起きたらどっか行ってるし、耳もいたくなる。徐々に慣れてはきましたが、でもマスクの環境にノドが慣れすぎてしまって、マスクが無いとダメになりそうな感じもあるので、そのへんを、調べて見ようというところで、今回は終わります。

迷子の文章を読んでくれてありがとう。

じゃあ、また。。

By Fiji

 


©BEAST VALOCO JAM

上部へスクロール